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July 04, 2010

残像の惑わし、そして宇宙の理

昨日の夜のサッカーで、アルゼンチンがドイツに予想外の大差で大敗したことで、不図思った。

世の中で、色んな分野で、この様な、意外な事がよく起こるのは何故か?、と考えてみた。

それは、勝てば既に負けに向かう行程に入り、負ければ既に勝ちに向かう行程に入る、単なる"宇宙の理"の表れかも知れないと思った。

陰と陽、プラスとマイナスの二力(にりき)が生み出す揺れ。開(かい)と合(ごう)の作用の美、調和。成功と失敗、幸せと不幸、裕福と貧乏、全ては大きな作用と反作用の力に、飲み込まれて行く。

それに対し、哀しいかな、人間の五感は、残像の惑わしが強く、その宇宙の理に気づかないことが多い。

予想外な展開は、粗雑な感性の結ぶ映像なのかも知れない。可笑しな発見。

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