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July 21, 2010

会社を忘れる時間のもたらす気づき

昨日は、何十年振りに、平常な一日に戻った感じだった。5日間の旅が、遠い別世界に連れて行ってくれた様に思う。

久しぶりに、日経新聞を見ると、大企業の社長の重点経営目標の発表など、が写真入りで、いつもの様に目に入る。大企業の幹部も、出世した様に見える世間の眼差しとは違って、実は、可哀想な存在かも知れない。

人生には、その人でなくても好い、大した事でもない、当たり前の事に夢中になり過ぎて、自分が振り回されて、自分の時間を失ってしまっている様に思う。多少金があっても、仕事の人間関係では表面的で、自分が生きて来た実感、感動は大した事はないかも知れない。

企業人で、世間の尊敬を集める人望ある人は、思い当たらないのは、社長さん達と云っても、社会には大した事はしていないと云うことの証し。会社の幹部になって、自分の時間を失って行ったら、寧ろ、会社に踊らされて、実は、空しい人生、可哀想な人生かも知れない。

会社や上司の評価を気にせず、人生を、瑞々しく生きることこそ、親から頂いた人生の燃焼であると思う。不図"我に返る人生"を想い出すことは、人を正気にさせてくれる様に想う。


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