親父ギャグと語学の奇妙な関係
一昨日、語学学習クラブHippoのイヴェントがあり、参加したメンバーと、沢山のギャグ交流も出来、脳が刺激された。
外人が日本語を勘違いして、喋った実例傑作。食事をした後、「ご馳走様」と云うのを、→「おじぞう様」。
「交差点で会いましょう」 →それ、もしかして、喫茶店じゃないかい?
「なまにく、発車します」→ 「まもなく」が何で、「なまにく」になんの?
頭がガチャガチャのギャグ発見。
「You might think today some fish」 → 「云うまいと、思えど、今日の寒さかな。」、 冬はSome Fish だなー 。「溺れるものは、ワラはは姫じゃ?」の症例と同じ。頭が交通事故起してる。絶対安静を要する。
鍵を落っことして、→ 「今度から、Keyつけやー」だって、→じゃかましいやい。
「一つ宜しくお願いします」を、「One Please」なんか云って、何が国際人だ。
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