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先日の日曜日の朝の気功は、心地好かった。
気の塊りが、全身に流れるのではなく、気が、水のようにサラサラと全身に流れる感触。
自分の身体が、原子単位で見れば、スカスカ空洞で、私は寧ろ、空間に近い存在。そのスカスカな空間にサラサラと宇宙の風のような気が流れる。
微生物たる私が、宇宙の気を引き寄せ、また宇宙に放出する。その光景を想像すると、滑稽で、何かちょっかい出したくなるほど、愉しい。
June 15, 2010 in 心と体 | Permalink Tweet
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