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May 14, 2010

金持ち過ぎるのも猥褻、

イタリアの首相の離婚相手への毎月の支払いが3700万円とか、聞いて唖然とした。あの赤字国家のイタリアで、どんな事をしてそんな資産を持っているのだろうと、私は、政治家の資質も疑った。

金持ちは決して自慢にはならない。子供っぽい単純な人達や、邪悪な欲望の塊りの人間には、憧れの的にはなるだろうが・・・。自分がどれだけ、世間とかけ離れた、我欲の塊りの生き方をしているか、恥ずかしくならないのかと、思ってしまう。英語の表現で、「Obscenely Rich 猥褻なくらいの金持ち」と云う表現を見た事があるが、まさにピッタリ。

世間は不思議だと思う。スポーツ選手など、何十億円も収入で貰う人がいるが、努力と才能が凄いと云っても、普通の貧しい人達の中にも、色々な分野で、努力と才能では、そんな才能に勝るとも劣らない人は沢山いると思う。

社会は、富の分配の仕方が、極めて、不平等に出来ているのだと思う。それに気づかずして、自分の能力や才能で、沢山稼いでいると思ったら大間違いだと思う。

結局、お金は食事や食料と同じで、最小限あれば好し、食べすぎたら醜くなる、病気にもなる。お金持ちになった人達は、猥褻にならないように、早く社会に還元する道を見付けた方が、幸せになれると思う。それが宇宙の調和の力なのだから。

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