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毎朝、朝食を食べる時、私は、質素であればあるほど、気合いが入って好い気持ちになる。
ご飯、梅干、納豆、大根おろし、たまに鯵の開き、海草のスープなど。
私は、毎朝、自分でさっさと、自分の朝食は用意する。
質素であっても、その質素さが、何か修業の一環に想えて、気持ちが引き締まる。
質素であればあるほど、自分が立派な人になれるような気がして、ちょっと嬉しい気にもなる。
質素は、宇宙と調和してるのだろう。
April 23, 2010 in 心と体 | Permalink Tweet
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