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余り意識はしなく、深く考えたことの無いことに、「地球は何故落ちないのか?落ちるとしたら、何処に落ちるのか?」と云う命題がある。何度か、この話を、住職から聴き、答えに窮し、深刻に、苦笑した。
虚空世界に浮いている地球を想像して、神秘に包まれる。
地球が、浮いていることの不思議さ。
その地球に、へばりついてる人間の可愛さ、滑稽さ。やはり、人生は、面白い存在。
February 17, 2010 in 心と体 | Permalink Tweet
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