会社帰り、自宅近くで二人の人から大きな声で挨拶に嬉しい驚き
昨日、会社帰り、夜8時半くらい、駅から自宅へ帰る道で、後ろから走って追い越して行く、近所の奥さんが大きな声で、「お疲れ様」とか、挨拶して通り過ぎた。
ちょっと、疲れ気味に、ゆっくりと歩いていた私には、ビクッと、気合いが入った。「あっ、どうも」と声を返した。
そして、今度は自宅前で、近所の家の娘さんが、「こんばんは」と声をかけてくれた。
会社帰りの、フラフラと疲れて帰る道すがら、近所の人達に声をかけられて、何だかちょっと元気がでる思いだった。
挨拶って、愉しいことだなーと改めて驚いた。
Comments
思いがけない、ご挨拶!
嬉しいものですね。
それほど知らない方でも、微笑んで優しく挨拶されると、人間愛を、感じます。
エレベーターに乗り合わせた方や、山道のハイキング、バスを待っている時など、全然知らない方の、さりげない笑顔に、ほっとして、安心感すら感じることも、あるんですものね。
目に見えない名刺かな。
そんな時、やっぱり、人って一人では生きていけない。
いろんなところで、人に、知らずに助けられてるような気もします。
挨拶でエールを送り、そして、自分も、人間愛を誰かに与えることができれが、最高ですけれど。
ほのぼのとした人間関係っていいですね。
Posted by: ひまわり | February 24, 2010 08:25 PM
ひまわりさん、挨拶の持つ力はすごいですね。どんな状態の時でも、挨拶は忘れないような生き方が、大事だと私は、いつも感じています。
Posted by: life-artist | February 25, 2010 04:47 AM