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February 03, 2010

何歳の自分にでも、自由自在

私は、何歳の時の自分にでも、自由自在に返れるし、なれると、内心思う。

2歳の頃、10歳の頃、20歳の頃、40歳の頃など、勿論将来の年老いた自分にも。

それは、私と云う魂、"エネルギー体"として、私を捉える様な感覚が芽生えて来たからだと思う。

時間の変化には関係の無い、"私"と云うエネルギー体が、その年々に、色々な形態を見せる。

たぶん人生は、そんなことだろうと想う。

"エネルギー体"は宇宙の存在の一形態。「生ぜず、滅せず」の宇宙的存在の一形態かと思う。

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