« マハトマ・ガンジー、「七つの大罪」の感動 | Main | 「100万本のバラ」のシーンから、 »
私は、何歳の時の自分にでも、自由自在に返れるし、なれると、内心思う。
2歳の頃、10歳の頃、20歳の頃、40歳の頃など、勿論将来の年老いた自分にも。
それは、私と云う魂、"エネルギー体"として、私を捉える様な感覚が芽生えて来たからだと思う。
時間の変化には関係の無い、"私"と云うエネルギー体が、その年々に、色々な形態を見せる。
たぶん人生は、そんなことだろうと想う。
"エネルギー体"は宇宙の存在の一形態。「生ぜず、滅せず」の宇宙的存在の一形態かと思う。
February 03, 2010 in 人生 | Permalink Tweet
Name:
Email Address: (Not displayed with comment.)
URL:
Remember personal info?
Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.
Comments:
Comments