« 歴史の一場面の臨場感 | Main | 世界の貧困層40億人 »

January 16, 2010

「見つつ、見ず」

坐禅の境地に、「かくの如くに、それを見ない」、「見つつ、見ず」と云うのがある。

目には見えているが、その背後を見る境地が、すごい段階に入っている境地だと思う。

波にとらわれず、大海を見ることと同じ。

ダイヤモンドも石ころも、同じに見える境地。

単純にして美しく、永遠にして、安らいでいる世界。

「見つつ、見ず」、こう考えるだけで、心に心地よい風が吹く。

|

« 歴史の一場面の臨場感 | Main | 世界の貧困層40億人 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 歴史の一場面の臨場感 | Main | 世界の貧困層40億人 »