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January 23, 2010

修業の意味

人間は、あるエネルギー体である。何世代も前からも、今まで蓄積して来た、印象・気分の総合計、カルマ(業、執着)の総体と云う。

もし、人生が、三毒(貪欲・怒り・愚痴)に溢れた印象・気分に包まれたら、地獄の苦しみ。

死んでしまったら、もはや理性でそれらに対抗することは出来なくなり、それらの強烈な印象・気分に、身体ごと持って行かれてしまうと云う。

自分が先祖からも受け継いで、蓄積して来た印象・気分を、生きている間に、修業により、浄化・高揚させるところに人生の意義がある。死んでしまったら、ただ、その、印象・気分の強烈な渦潮に飲み込まれて、更に、新たな生命を得て、生まれ出ると云う。

生まれ変わり、死に変わり、一つのエネルギー体は続いて行く。

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