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大人から子供を見れば、子供達は何かにとらわれ、何か勘違い、錯覚して見ているようで、それが子供っぽく、可愛くも思える。
宇宙から見れば、それぞれの成人した大人も、そんな子供達と同じような勘違い、錯覚に生きているのだと思う。
人間の五感がその勘違いのもと。それぞれの勘違いが、それぞれの人生の模様を創り出している。
人生は、勘違いの芸術なのではないか。そう思うと、それぞれの勘違いの模様を楽しめる。
January 14, 2010 in 人生 | Permalink Tweet
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