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January 26, 2010

酢の効いたチャーハンの想い出

九州の実家で、飲食店をやっていた頃、母は稲荷寿司が売れ残ると、その稲荷(油揚げ)を剥がして、ご飯の部分を再利用しチャーハンを作って、我々子供達によく食べさせていた。

稲荷寿司だったが故に、酸の効いた、ちょっと硬くなったご飯が、チャーハンになった時、決して美味しくはなかったが、その味が、何故か懐かしい。ケチャップを一杯かけて食べたっけ。

そんな生活が、何だかおとぎ話のように、人生の、子供時代のメルヘンへ誘ってくれる。

あの味が、わかるのは今では、妹や弟だけだろうか。兄弟・姉妹の幸せな仲間意識の証。酢の効いたチャーハンの想い出。

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