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January 15, 2010

歴史の一場面の臨場感

今朝の時点で、気になる大きなニュースは、ハイチの大地震、民主党・小沢幹事長疑惑。

ハイチの被害の大きさに驚いた。突然の自然災害と人間社会の関わりを思った。自然界の中に於いては、人間も物も区別は無いことを想った。人間の持つ所有物の脆さを、改めて思った。

小沢幹事長疑惑には、平家物語の栄枯盛衰を想起した。行き過ぎた驕りの反動が、彼には、噴出す時期が来ているのだろうと思う。彼は、自分にしか通じない理性で、社会や人を、むきになって説得しようとするところに、人生に対する哀しいほど大きな、錯覚があると思う。

色んなニュースがある中で、世間の歴史はこの様なことを、淡々と記録して行く。考えて見れば、私は、少なくとも自分の人生分は、色んな歴史の一場面を、目撃していることになる。余りにも臨場感のある歴史への立ち合いに、私は、小さな驚きを禁じ得ない。

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