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January 13, 2010

韓国の祭日、3月1日

昨日、仕事で、アラブからの代表団の韓国訪問期日設定をワーク中に、3月1日(月)が韓国の祭日であることを聞き、当初案を、大きく変更をせざるを得なくなった。そこで、私は、因みに何を記念する祭日ですかと、韓国の会社の人に聞いた。すると、韓国の独立運動を記念した祭日であることを教えてもらった。後で、ハッと、この祭日の意味は、日本人として、知るべきことであることを直感した。

会社から夜、帰宅後、インターネットで調べたところ、1919年3月1日、日本の統治下にあった韓国で、大きな独立運動へ発展して行ったことを記念する日であることがわかった。インターネットの説明は続いて次のように書いてあった。

「韓国の民族代表33人がソウルで独立宣言書を朗読した後『大韓独立万歳(マンセー)』を三唱し、逮捕された。それをきっかけに、全国各地で『独立万歳運動』が発生し、参加人数は延べ200万人を超えた。多くの人々が、日本によって殺された。独立運動に16歳で参加して拘束された当時女子高生だった柳寛順(ユグァンスン)さん が、監獄の中で日本政府の拷問に耐えられず、17歳で死んだ。死ぬ直前まで決して日本の圧力に屈することなく『大韓独立万歳』を叫び続けた」。

韓国の人は、その17歳の少女・柳寛順(ユグァンスン)のことを忘れない。意外なことから知った、韓国の3月1日の祭日の意味であった。

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