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December 11, 2009

一芸に秀でても、たいしたことはない

若い頃は、一つの道を極めた人は、どんな世界でも凄いとよく思っていた。一つの道を極めることへの憧れや尊敬の念があったから。

でも、最近はつくづく思う。大したことはない人が多いと。

一つの道を極めても、幼児のような未熟な、病んだ精神の人もが多いと思う。憐れにも思う。

タイガーウッズ事件、朝青龍の性格異常、自殺する文学者など。今、事件を起こしていない、有名人も、その幼児性、未熟さが表面に見えてないだけかも知れない。

バランスの取れた穏かな幸せには、極端な成功など要らない、寧ろ害毒だと思う。

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Comments

一つの道を極めたい!!
私もそう思っていました。
片意地張って、器も知らないで(笑)

でも今は普通が一番と思っています。
今日の自分が明日を作るって。
そうすれば、感謝、感動、調和、勇気、自信が付いて行く気がしてます。

早く頂点を極めてしまうと、終着駅が近いかなあ~~と。

でも、そのすべてに普通というのも、結構難しいものではと、最近思っています。

Posted by: ひまわり | December 21, 2009 at 09:29 PM

ひまわりさん、私は、力を抜いて、自然に宇宙に身を委ねる気持ちになれば、一芸に秀でることに魅力を感じなくなると思います。

何か一芸に秀でること自体が、何かを犠牲にしたり、抑え過ぎたり、また特定のことへの執着の極みかも知れません。

唯、己を捨てて、外界を眺めて見れば、一芸に秀でる必要もなく、そこには、穏かな調和や幸せが、あるように私は感じます。

Posted by: life-artist | December 22, 2009 at 07:00 AM

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