« 限りなく、守り尽くされてる世界 | Main | 小さな石川五右衛門・ロビンフッド »

June 16, 2009

被害者の親、加害者の親

事件が起きると、被害者の側にたって、また被害者の親だったらどんな気持ちになるかを考えて、憤りが湧く。

"自分が加害者の親だったらと云う視点"、これも、更に苦しい想像。もっと考えたくない想像。

被害者も加害者も、自分の子供だったらと云う想像は、激しい修行に似ている。

|

« 限りなく、守り尽くされてる世界 | Main | 小さな石川五右衛門・ロビンフッド »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 限りなく、守り尽くされてる世界 | Main | 小さな石川五右衛門・ロビンフッド »