「ゆずり葉」
「ゆずり葉」とは、毎年、季節を彩る木々の緑の葉たちが、前の世代から、次の世代へ受け継がれて行く様を詠っていた。
昨日みた、映画の試写会の題名「ゆずり葉」。ろうあ連盟60周年の記念映画で、会場には多くの聾唖の方々も見えていた。これは、障害者を描いた映画と云うより、「魂が浄化される」映画だった。
人生の試練は、忌まわしきものではなく、限りない感動の隠し味だと思った。
手話の美しさも知った。人生の「ゆずり葉」の緑の輝きも知った。
「お父さん」、「お母さん」、と云う言葉を、心の中でつぶやくだけでも、湧き上がる感動を感じる映画だった。


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