人生を俯瞰する想い、そして手製の羅針盤
自分の人生を鳥のように上空から、俯瞰して見れたら、さぞ面白かろうと思った。
「ああすれば、良かった。こうすれば良かった。」と云う思いがあるかと思えば、どちらでも良かったようにも思う。
これから起こるであろうことも、俯瞰して見る。見えるようで、ちょっと霞んで見えにくいようにも思う。でも、若い頃のように、どちらに進んでいるのか、皆目見当が付かないと云うことはない。ちょっとした手製の羅針盤も作ったし。
適度に幸せを感じ、適度に試練をあたえられ、季節がめぐるように、自然に、自然に、生きていきたい。
Comments