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May 29, 2009

人身事故

一昨日の朝、通勤の時、東横線が人身事故で、白楽駅から、東神奈川駅まで歩いて、会社へは30分遅れて行った。妙蓮寺の踏み切りで、男子高校1年生の自殺だったことを、昨日、行きつけのジャズ喫茶で知った。

電車の人身事故による遅れは、最近は、よく起こり、年間自殺者3万人との統計のことを想い出した。

1日に約100人が自殺していることになる。私の知らないところで、死を前にして、呆然と、彷徨って生きてる人が、沢山いることを想った。助かるためには、どういう方法が残されているのだろうか、何がいるのだろうかと思った。

そのとき、「もう安心、貴方の顔が見えたから」と云う言葉を想い出した。

一生のうち、短い期間、出会っただけでもよい、その人を想像するだけで、死をとどまらせてくれる人の存在。

それは、私にとっては、母であり、父。亡くなって、なお、私の生命を、支えている、絶対的なゴールキーパーであることに気付いた。

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