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昨日は昼、渋谷で、大学時代に属したクラブ・民族舞踊研究会の12名の小さな同窓会をやった。
どうして民族舞踊なんかやったのか、それぞれによく覚えていないと云うのが可笑しかった。
ただ、大学時代に見なれた同窓生の顔を見るだけで、嬉しかった。
それぞれに想い出す小さなエピソードの話に、大笑いしたり、うなずいたり、驚いたり。時々、勘違い的、突拍子もない発言の味付けもあり。
映画のシーンが切り替わるように、昨日は、突然、大学時代のシーンが現れた。
March 15, 2009 in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
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