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March 28, 2009

家族が病気した時の心の動き

先日座禅合宿の時、「自分が深刻な病気した時、貴方なら家族には何を望むか?」と、住職に問われた。

その時、「家族がずっとそばにいて、一緒に泣いてくれることを望むだろうか?」と考えた。

嘆いて、落胆して、私のことで、家族が暗い人生を歩んで欲しくない。

家族から聞きたい言葉は、「大丈夫」。「何とかなるから」。

それぞれに家族が、「個」として、力強く生きて行く力を見せてくれたら、何よりの励ましになると思う。

それは、自分の寂しさを、遥かに超越した、宇宙からの愛だと思う。そう感じられたら、看病する側も、看病される側も大丈夫だと思う。

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