« 変化しないものへの執着 | Main | とてつもない夢、些細な夢 »

January 21, 2009

「悼む人」直木賞

直木賞の天道荒太さんのインタビュー番組をたまたまTVで見た。「悼む人」は、「誰に愛され、誰を愛し、人に感謝されたか」を問う作品だと云う。それは、死に際した人間の深い問いかけだと思う。

私は、最近、その境地とは、ちょっと違う問いかけ、生き方にも魅力を感じる。力まずに、人を愛する境地。自己がちょっと放棄されたような。

「愛されて良し、愛されなくても良し、ただ大切と想う人が健やかに生きてさえいれば」と云う境地。そして、その大切な人がこの世を去る時が来たとしても、穏かに宇宙の意思として淡々と受け入れる。

そんな、大安心の世界を生きたい。自己が宇宙に溶け込んでしまうような、大安心の世界。

|

« 変化しないものへの執着 | Main | とてつもない夢、些細な夢 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 変化しないものへの執着 | Main | とてつもない夢、些細な夢 »