« 絵画「巴里の朝陽」、1月1日日経朝刊 | Main | 自然の中に溶けゆく気持ち »

January 08, 2009

目に見えない視界が拡がる時

人生の登り坂では、現実的に、目に見える視界がいっぱいに拡がっていく。若者らしく、勢いや、登った高さを楽しめば好い。

人生で必ず訪れる波に於いては、下り坂に於いては、今まで目に見えなかったものが見えて来る。目に見えない視界が静かに感動的に拡がって来る。

そして、下り坂に於いては、登った坂の愉しかったことの余韻を静かに味わうのも好い。想い出となった余韻も、沢山の現実的な幸せをもたらしてくれる。

登り坂も、下り坂も、上ったり降りたり、夫々の味わいがある。

|

« 絵画「巴里の朝陽」、1月1日日経朝刊 | Main | 自然の中に溶けゆく気持ち »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 絵画「巴里の朝陽」、1月1日日経朝刊 | Main | 自然の中に溶けゆく気持ち »