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人間として生まれて来る時は、大きな宇宙が、小さなミクロの粒に宇宙が凝縮するようなものではないかと思った。
人間とは、窮屈に閉じ込められた、"窮屈な宇宙"だと思った。
そして、死とは、宇宙一杯に広がることだと思った。
そう考えると、何だか、すごーく楽な気持ちになれた。
December 30, 2008 in 心と体 | Permalink Tweet
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