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November 25, 2008

三田祭で出会った政治家、作詞家

昨日も、連続して三田祭に行った。出身の民族舞踊研究会のデモンストレーションにもちょっと顔を出した。

全く違うダンスであるが、最近、神奈川大学の大学祭でも見た、Jade Dance と云うパワフルなストリート・ダンスの大人気には驚く。雨の中でも、野外のステージ前に、傘をさした大勢の若者が歓声をあげる光景には圧倒された。

政治家の中川秀直氏の講演では、彼の哲学にちょっと共鳴した。「形を、人生の目標にすべきではない」、金や名誉のもろさは、人生を経て来るとわかる。人に役立つ人間になりなさいと訴えた。

綿貫民輔氏は80才の政治家の為か、ダムや道路の大切さや、人の名前を覚える事の大事さなど、人間関係の要領などを強調されていた。余り、心に響くものを感じなかった。

作詞家の秋元康氏は、時代を読む事とは、誰も気付かない出来事に新しい時代の兆しを感じる事との話しだった。今、「置き菓子」と云う、富山の薬売りのようなシステムで、オフィスに御菓子を売るビジネスが勃興しつつあると云う話も聴いた。発案者は富山の薬売りからではなく、農道の脇で、無人で野菜を売るシステムにヒントを得たと云う。

三田祭は、色々な予期せぬ出来事、小さな驚きの宝庫であった。

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