75才の少女のいる国、世界が見た日本
"世界が見た日本"と云う記事が"クーリエ・ジャパン"と云う雑誌の最新号に載っていた。面白い驚きを発見。
「TV番組"徹子の部屋"は、高齢化社会を勇気つけている」: 高齢者の自殺大国・韓国の記者の評価で、黒柳徹子さんを"75才の少女"と云っているところが面白い。深夜討論番組74才の司会者の田原総一郎なども紹介。
「芸者が増えると、自民党が喜ぶ」:最近日本で、芸者見習いの人が若干増えて来た事は、"伝統と安定"を求める日本人の傾向を表していて、それは自民党に有利との、英国紙のレポート。
「トイレの使用法に見る日本人の情報伝達力」:タイの記者は、日本のトイレのウオシュレットの絵付きの使用法に関心。レストランのメニューの絵や、サンプルなど、日本人の表現力に脱帽。
読んでいたら、可笑しくなった。
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