« 三田祭で出会った政治家、作詞家 | Main | 通貨の不美人投票振り »

November 26, 2008

父の遺稿の製本の恩人逝去

昨日、昼、銀座で、満洲の日本人会・鳳城会の方々7名での昼食会があり、私も会社の昼休みを利用してちょっと参加した。鳳城会は、私の父の人生を、より身近に感じることの出来る手がかりとして、私には貴重な会だと思って参加している。

数年前、私の父の遺稿、満洲脱出記を、ワープロで打ち直して下さった九州・久留米の鳳城会の方が、9月16日に逝去されていたことを知った。79才で糖尿病でらっしたとのこと。

その方とは、満洲のことを知りたくて、手紙をやり取りしたことも何度かあった。9月6日、私が、舞鶴の平和記念行事に参加したすぐ後に、亡くなっていたことを知り、ショックだった。

心の中で黙祷した。想い返せば、あれが、最後のお別れだったのかと云う数年前のシーンを想い出す。人生では、そのような、最後のシーンがいつの間にか、蓄積していっている存在かもしれない。

|

« 三田祭で出会った政治家、作詞家 | Main | 通貨の不美人投票振り »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 三田祭で出会った政治家、作詞家 | Main | 通貨の不美人投票振り »