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October 18, 2008

「楢山節講」

先日、緒方拳さんが亡くなった時、彼の「楢山節講」の映画のシーンをちらっとTVで見て、感じるものがあった。

山に母を背負って行く息子の気持ち、愛する息子に背負われて行く母の気持ち。私は、私の内面に、その両方になり切れる気持ちが存在していることに気づいた。

いよいよ最後の別れの時、母を見つめる子の気持ち、子を見つめる母の気持ち。

人生の過酷さ、美しさ。

宇宙に、永遠に消えない縁(えにし)は続く。永遠にして安らいでいる世界。

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