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October 30, 2008

時価=幻想価値、価格に表せない価値の存在

最近、日経新聞の大磯小磯と云う経済評論欄で、市場価値評価を幻想価値評価と評する記事を読んだ。

実際購入した簿価は、時と共に市場価値(時価)と乖離して行く。現実は、通常の取引なら、時価でないと、決済されない。

幻想は、楽しい楽観的な幻想、根拠無き熱狂もあれば、悲観的幻想もある。物は、人間の付ける価値の増減に関わり無く、ただ淡々と存在している。

市場価値も幻想、簿価も非現実的、拠り所は、自分が下す価値。

価値は絶対的な価値で現すより、優先順位で現せばわかり易いのかもしれない。

原始的に、私の価値の優先順位は何か考えてみる。確かに、心の中には、価格に表せない価値が、存在している。そう考えると、金や名誉と云う幻想以外の、深い人生の価値観は、神々しく輝く。

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