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October 29, 2008

ちょっと空腹、ちょっと貧乏=人生の隠し味

お腹がすいている時は、食べ物がとても美味しくなる。空腹は自然の調味料と云う。

お金も、自由に使える程、沢山あれば、簡単に手に入ることで感動を鈍らせる。

物質的な豊かさを求めつつも、適度に空腹、適度に金が無いことは、寧ろ、人生の隠し味。

食べ過ぎた時の空しさ、気だるさ。お金持ちの、傲慢さ、身勝手さ、軽さを想起する。

寧ろ、進んで、ちょっと空腹に、ちょっと貧乏に保つくらいに、意識的にした方が、人生は、感動的に、感性が鋭敏に保たれると思う。ものの価値が輝いて見え、人生が清く、瑞々しいエネルギーに溢れて見える。

それは少食が健康の秘訣と云うのと似ている。


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