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August 10, 2008

「これで、いいのだ」の哲学

赤塚不二夫さんへのタモリさんの弔辞をインターネットで見て驚いた。

「貴方の考えは、全ての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定的に、受け入れることです。それによって、人間は、重苦しい陰の世界から開放され、軽やかになり、時間は前後関係を断ち放たれて、その場が異様に明るく感じられます。この考えを貴方は一言で云いあらわしています。「これで、いいのだ」と。

坐禅でなくても、「今ここ」の境地が得られている。

「これで、いいのだ」の言葉に、彼の万感の人生哲学が込められていたのかと、ハッと思った。

赤塚不二夫さんと、生前会ってみたかったなーと思った。

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Comments

赤塚さんの引力と影響力に興味がわいてきました。

私は作品にほとんど触れたことがないのですが、大きな、これでいいのだ!という大安心を得る気持ちになるのでしょうね。しかも笑いながら。

Posted by: のほほん | August 10, 2008 at 05:51 AM

のほほんさん、私も余り赤塚さんのことを知りませんでした。色んな道から、大安心の頂きを目指して修行している人がいるんですね。

Posted by: life-artist | August 11, 2008 at 10:09 PM

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