« 崖の上のポニョ | Main | 生と死で一つのセット »

July 30, 2008

「托鉢は午前中のみ」の示唆

先日、鎌倉円覚寺の夏季講演の中で、僧が行う托鉢は午前中のみで、ピッタリと止めるとの話が、妙に心の中に残った。

1日中、托鉢ばかりやったら、本来の色々な修行ができない。

必要最低限の食を得て、後は本来の修行をすると云う考えは、人の生き方に大きな示唆を与える。

蓄える事に夢中になっては、更なる他の修行ができない。

収入を得る事に夢中になるのは、最低限の衣食住の為。後の時間は、自分が本来やるべき自分の人生のプログラム(修行)を考えてみる。これだけは、やらねば納まりのつかない、人生のプログラムみたいなものがある。

そのような「人生の時間配分」をしてこそ、納得のいく人生ではないのかと思う。

|

« 崖の上のポニョ | Main | 生と死で一つのセット »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 崖の上のポニョ | Main | 生と死で一つのセット »