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都蝶々さんの義理のお母さんは、父親の駆け落ち相手の芸者さんだったと云う。
都蝶々さんは、子供の頃から、旅芸人の一座に付いて旅して成長したとのこと。
その義理のお母さんは、厳しく都蝶々さんに芸を教えたと云う。傍で見てると、継母だからいじめているようにも見られたと云う。
でも、蝶々さんは、義理のお母さんの事をちっとも恨んでない。
お母さんは、泣きながら、バチで叩いて、蝶々さんを鍛えてくれたと云う。
子供は愛情を見抜く。感動のシーンだったことがわかる。
June 22, 2008 in 人生 | Permalink Tweet
心を鬼にして、という言葉通りの、相手を思っての指導だったのですね。ジン、ときます。
Posted by: のほほん | June 22, 2008 10:29 AM
のほほんさん、22日のコメント有難うございます。(21日~24日まで、東北へ旅行に出て、その間、ブログの記事は、日時指定自動アップで載せていました。)
心を鬼にして、私の母も、ちょっと厳しいところがあり、母を想い出しました。蝶々さんの義理のお母さんの気持ちがわかります。
Posted by: life-artist | June 24, 2008 10:41 PM
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心を鬼にして、という言葉通りの、相手を思っての指導だったのですね。ジン、ときます。
Posted by: のほほん | June 22, 2008 10:29 AM
のほほんさん、22日のコメント有難うございます。(21日~24日まで、東北へ旅行に出て、その間、ブログの記事は、日時指定自動アップで載せていました。)
心を鬼にして、私の母も、ちょっと厳しいところがあり、母を想い出しました。蝶々さんの義理のお母さんの気持ちがわかります。
Posted by: life-artist | June 24, 2008 10:41 PM