方言・ギャグ・カラオケの時間
昨日は同じ九州の福岡・熊本出身の懐かしい友人と三人で、懐かしい銀座スナック三池へ立ち寄った。
私は、得意のギャグを放ったり、方言や放言をさく裂させながら、数十年前のような気持で勇ましく飲んだ。
三人で、カラオケも歌った。私が選んだのは、和歌山ブルース(マスターが得意だった歌)、シバの女王、高原のお嬢さん、哀愁のカサブランカ。
雰囲気で、久しぶりに深夜まで飲んでしまった。そんなこともあったナーと昔を想い出しながら、深夜の電車で横浜へ帰った。ちょっとした、昔の自分との再会の時間でもあった。
Comments