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April 13, 2008

中道の神秘、そして一元の世界へ

中道について、住職は、縦線と横線を交わらせた時、その接点の点は、縦でもない、また横でもないと説明した。

坐禅が目指す境地、生きてもいない、死んでもいない境地。起きてもいない、寝てもいない境地。その第3の状態を実感する修行が禅。

これは、虚空世界を表す。始まりも終わりもない世界。円のような万有循環の世界。不滅・不生の世界。良い悪い、得か損かとかの二元的、表面的世界のその先に潜む宇宙の法則性を感じられたら、心は安らぐ。

その一元的世界を垣間見たあとに、春は花、夏ホトトギス、秋は月・・・の境地を味わえたらと、修行を重ねたい。


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