タンパク質(大豆)で肥満防止
身体には、時間帯によって何を食べるべきかの法則があり、肥満防止には、食物繊維の摂取と同時に、特に夕食にタンパク質(大豆)を多く摂ることで、脂肪を燃焼し、肥満を防げると云う。
(1) 朝4時~昼12時 : 排泄の時間(解毒の時間) : ビタミン・ミネラルを多く摂る。
(2) 昼12時~夜20時: 摂取の時間: 熱源栄養素を摂る。活動の時間。
(3) 夜20時~朝4時: 同化の時間: タンパク質は細胞の修復、脂肪の燃焼効果。
夜20時以降の糖分摂取、脂肪摂取は、肥満の大きな原因。 夕食は、特に、タンパク質、即ち大豆食品を摂ることが大事とのこと。 脂肪は消化に6時間も要し、特に夜の油ものは、肥満必至の恐れ大。
時間帯と食について、確かに、大切な視点だと驚いた。
Comments