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April 26, 2008

新聞配達への想い

今朝、5時過ぎに家のポストから新聞を取りに、玄関を開けた時、まだ新聞は来ていなかった。直ぐ、バイクの音がして、新聞配達の青年が見えた。

遠くからだったが、私は、「お早うございます」と小さく声をかけた。

彼は、新聞を持って走って私に近づいて来て、玄関前で、「日経新聞 朝刊です」と云って、笑顔で私に手渡してくれた。朝5時の早朝の空気の中に、彼の「日経新聞 朝刊です」と云う声が、清々しく、こだまのように響いた。

新聞配達は、私にとって、特別な想いの象徴。新聞配達は、人生への前向きさ、人生への意地、熱意、などあらゆる尊敬の対象が詰っている。

数日前に講演を聴いた、脳性小児麻痺の病を抱えながら、新聞配達をして家計を支えられた、杉本博道さんのことも想い出した。

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Comments

高校のころ長崎新聞を配りました。
家計のためでなく、趣味に使うお金のためでしたが・・・
一番印象に残っているのは、病院へ帯封をしたものを配達することがあったのですが、長く入院している人が、日々楽しみにされていたのですね。

Posted by: のほほん | April 26, 2008 at 08:05 AM

のほほんさん、新聞配達の経験あるんですか。すごいですね。素晴らしい人生の体験ですね。


Posted by: life-artist | April 26, 2008 at 10:47 PM

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