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April 14, 2008

現実か、幻か?

人間が見ている世界は、現実なのか?幻なのか?の疑問が、哲学の根本問題であることを知り、そのことで、心がとても楽になった。

物質は、物理的には、すべて原子核とか電子とか微細なものから成り立っていて、それが色んな物や生物になっているという。それは、原子核や電子がただ宇宙に浮遊しているだけの虚空世界かも知れない。人間が現実と呼んでることは、人間の生物的器官上、そう見えてるだけの幻なのかも知れない。

アインシュタインとインドの哲学者タゴールの問答にある。人間は、人間の意識が生み出す現象的顕現(イメージする脳の作用)の中に生きているのであって、現実的ではないと、タゴールは云った。

既に亡くなった人や、もう二度と会えない人にも、現実よりも、もっと鮮明に現実的に、会える方法が、意識の世界にあることが、何となく納得でき、心がとても楽になった。

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