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February 28, 2008

元来、不合理の気づき

人生の中で、「何の罪も無い人が」、「何も悪いことをしていないのに」と云う場面をよく見かける。

インドネシアの津波災害、ユダヤ人であったが故の虐殺、アフリカの内戦の犠牲、交通事故の被害など、色々な場面を、その人の人生の因果関係でみると、まさに「何も悪い事をしていないのに、」と云う気持ちになることが多い。

ライオンが、草食動物のインパラの群れを襲い、偶然、群れから逸れた1頭に襲いかかるように、時に災難は突然、降ってくる。

元々、何かをしたから、こうあるべきと云う人間の思想を、はるかに超えた宇宙の営みが、そこにはあるのだろう。それは、人間にとって合理的とか、不合理とか云うのとは、全く違う、異次元の摂理なのだろう。

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