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February 11, 2008

石も人も草も

「人間とは何か?」では、修行が浅いと云う。人間中心、自分中心では、見えるものも見えない。確かにそのとおりだと思う。

「人間とは何か?」ではなく、「存在とは何か?」と思えば、やっと一元論へ近づける。

石も人も草も、存在と云う意味では、同じ。人間以外の存在も同じに見えてこそ、我を離れ、大自然・大宇宙と一体化できる。その境地のことを禅では、大死一番と云うとのこと。

人間を離れる境地に、何とも云えない高尚な修行の世界が見えて来る。インド・ヴェーダンダ哲学はすごい。

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