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January 26, 2008

重信房子さんの生死観

日本赤軍の重信房子さんのインタービューでの彼女の生死観を思わせるような言葉に驚いた。

数々の同士と死別してきた彼女は、こう云っていた。

「死を認めた時の苦痛がそうさせるのか、実感としては誰も死んでいないのです。みんなと今も一緒に闘っている気分です。苦しい時、命に関わる時に、代わる代わる登場して来て、私の苦痛を相対化してくれます」

余りにも、過酷な人生の選択をして来た彼女の人生に、「あの時を過ごしたのは私だ」と云う自信と覚悟があった。

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