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November 12, 2007

あしながWalk初参加

あしなが募金の時に貰ったパンフレットに載っていた「あしながウオーク」と云うイベントに昨日横浜で、午前中、参加してみた。横浜スタジアム前の噴水そばから、遺児や関係の人達が100人くらい集まってみなとみらい地区や山手元町地区を7kmくらい歩いた。初めて、見る大勢の高校生くらいの遺児たちを見るだけで・・・・胸がいっぱいになった。彼らがとても、頼もしく立派に見えた。

途中の中継地点で、パキスタンの2005年の地震で亡くなった人は阪神震災の10倍(73,000人)ととか、紛争のインドネシア・アチェの平均寿命が44才とか、最貧国のニジェールの識字率が17%とかを、画用紙にマジックで書いてクイズ形式で教えてくれたりした。

ウガンダの遺児の作文に触れた。「私はまだ12才で、働いていなかった為、父を病院に連れて行くお金がありませんでした。学校や病院へ行く最低限の望みも叶えられません」

でも、遺児達は、苦難の中で健気に逞しく今を生きていることを想い、これは先日坐禅の住職に聴いた、無意識の自己犠牲の自然の大きな摂理、宇宙の摂理の中にあるのではないかとも思った。

横浜スタジアムの中の公園の花壇で緑のボランテイアのような人達が、大勢でチュウリップの球根を植えていた。声をかけると、約7万個の球根を昨日植えたと云う。3月末には、色とりどりのチュウリップが咲くのを、あしながの遺児達を想いだしながら見に来たい。

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