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光を観ることを「観光」と云うとは、数年前に知ったが、衝撃的な気付きだった。観光と云う日常の言葉、行為に、極めて深い哲学が込められていたとは・・・・・。
余りにも美しい景色を見た時は、人は光を観たような思いになると思う。自分が生きている周りがこんなに美しい場所だったことに気付くのは、人生の賛歌・祝福でもある。
芭蕉が、松島を見て絶句したように。
November 05, 2007 in 旅行・地域 | Permalink Tweet
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