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「溺れる者は、ワラ・・・わらわは、姫じゃ」
しゃべっている間に、気が散って、違うことをしゃべってしまうことが、集中力を欠いた会話の中ではありうる。想い出す度に笑ってしまう。
子供が、お父さんの話す物語を聴きながら寝るとき、よく、お父さんが、意識朦朧と寝始める。子供は、理屈の通らない話しに頭を傾げ、「ネー、それからどうなったのー」 と寝始めたお父さんの身体を揺する。
何だか、ほのぼのとする光景が浮んでくる。 私も寝床で父の身体を揺すったことがある。
September 05, 2007 in ギャグ・ユーモア | Permalink Tweet
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