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August 03, 2007

一言文学

一言で情景が浮ぶような一言文学がある。

"貧しくて、行けなかった修学旅行"

"母と共に行ったキャバレーの面接"

"上京の日、工事現場の母がくれたクシャクシャの千円札"

"人生の最期に選んだ、子供達とのデズニーランド"

言葉には、密度がある。もうそれ以上云わないで下さいと頼みたくなるほどの、人生の傷みが伝わって来る。

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