天然塩と精製塩の差
塩は血圧に大敵と云われているのは、精製塩・食塩のこと。
天然塩はナトリウムの他に、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルをバランスよく含んでいる。天然塩を摂ると、プラスの電気を作りだし、赤血球が反発し合ってバラバラになり、血液がサラサラになると云う。
老化や脂肪の摂りすぎで、赤血球の電気の力が弱まって赤血球同士が付着する為、血液がドロドロになり易い。そのときに、この天然塩は、血液をサラサラにして、血圧を下げるという。
主婦の友社の「血圧がみるみる下がる100のコツ」より抜粋。
天然塩なら、寧ろ、血圧を下げるというのが驚きである。天然塩で漬けた梅干は、最強の健康食品と云うことが分かる。
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