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July 08, 2007

同窓会の気付き

6月末会社帰りにアブダビ時代の知人と小パーテイーの会食、先週金曜日は四国から上京したアブダビ時代の知人と久しぶり痛飲、更に、昨日7月7日の昼は、アブダビ時代によくあった日本人社会の小さなパーテイーを再現するような小さなブッフェスタイルのパーテイーを新橋第一ホテルで行った。

最近はアブダビ漬けの日々だった。アブダビの街の、ビルなど建物がイラストで書かれた大きな地図も持参して、壁に貼り付け、立食しながら、ここが自分の住んでたフラット、ここがADNOC(国営石油会社)、インターコンチ、スーク、コーニッシュ(海岸通り)、ハムダンストリート、など叫んだ。

不図、私は想い出した。父の住んだ満洲・鳳城会で、記憶をたどって書かれた満洲の鳳城の街の地図を見ながら、当時の社会や生活、自分人生の重要な場面さえも語られる姿を。

当時、同じ街に一緒に生きた人との再会は、考えようによっては、一種の戦友との出会いかも知れない。同窓生は、自分が生きてきたことの証人。 心地好い、非日常の気付きでもある。 

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