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July 16, 2007

もう一つのワールドカップ

新宿テアトルで、もう一つのワールドカップの記録映画「プライド・イン・ブルー」を見た。6月2日市谷アルカデイアで開催された、三池高校の大同窓会会場で、この作品の中村監督自身から薦められ、前売りチケットを買っていたので、昨日は、どうしても見てみようと思い出掛けた。

知的障害者のハンデイキャップ゚サッカー世界大会を、2006年9月ドイツで取材したドキュメンタリーだった。この大会を2002年たまたま見た中村監督は感動し、世間に知って貰う為に、この映画を作ったと云う。

私が感じたのは、「命の輝き」だった。夏の朝顔の花に乗った水滴、そんな情景を連想する、輝きだった。それぞれに、過酷な運命や、辛い巡り合わせもあるのが人生。それでも、ちょっと、元気を出して、桶の外を覗くように、外を見て見ると、見たこともない、お伽のような世界もあることに気付く。

私は、サッカーは余り見る訳ではないが、手を広げたゴールキーパーは、とてもカッコ好いと思う。守る気概の溢れたゴールキーパーは特にカッコ好い。そして、私は、両親が私の人生のゴールキーパーだったことを想った。

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Comments

life-artistさん こんにちは。

>私は、両親が私の人生のゴールキーパーだったことを想った。
ぴったりの表現だと思います。
亡き両親の顔が浮かんできました。

Posted by: リリー姫 | July 16, 2007 at 06:57 PM

リリー姫さん、私は両親が人生のゴールキーパーだったと気付いた時、一緒に戦ってる気がしました。

Posted by: life-artist | July 16, 2007 at 10:22 PM

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