バイリンガル、奥州藤原氏
水戸の女性は、英語ペラペラが多い。 何でか? → 「梅林ガル」。 (六本木には麻薬の「売人ギャル」:非オリジナルギャグ)
奥州藤原家の三代は、もし会社員になったら、偉くなれなかっただろう。基衡(もとヒラ)・秀衡(ひでヒラ)・奉衡(やすヒラ)。 藤原もとヒラ社員。 ひでーヒラ社員。やすーヒラ社員。 何だ??? この大発見。 4代は藤原ヒラヒラと命名したら、蝶々みたいで、高校生も真面目に歴史を勉強する気をなくしたかも知れない。
通勤電車の中で思い付いたオリジナルギャグ。自分の著作権のあるギャグにちょっと満足。
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